おもちゃ探しは、見える場所から。危ない小物を片づけて始める、置くところを見せて探してもらう、難しければ、近くて取れる位置へ、片づけと休息までを一組に。説明用図解。

雨の日に小型犬と室内遊び|おもちゃ探しをやさしく始める

室内のおもちゃ探しは、犬に置く場所を見せ、簡単に取れる位置から始めます。最初から見つからない所へ隠すより、遊び方が分かる小さな成功をつくりましょう。雨の日の過ごし方の一つですが、散歩や排泄の機会をすべて置き換えるものではありません。

走る広さより、危ない物を片づける

犬が普段好んで遊ぶおもちゃを一つ用意します。飲み込めそうな部品や傷みを先に確認し、迷う場合は遊ぶ前後のおもちゃ点検を行ってください。

床の小物、コード、食べ物の袋を片づけ、犬が家具の下へ潜ったり高い所へ飛び乗ったりしなくても取れる場所を選びます。隠す場所は「見つけた後、無理なく取り出せるか」まで考えましょう。

置くところを見せてから「探して」

  1. おもちゃを見せ、犬が関心を向けるか確かめます。
  2. 犬が見ている前で、すぐに届く位置へ置きます。
  3. 「探して」など家族で決めた短い言葉で促します。
  4. 犬が見つけたら褒め、好む遊びにつなげます。

Blue Crossは、犬が見ている前で玩具を隠し、分かってきてから見ていない条件へ進める探し遊びを紹介しています。最初は見えている部分を残すなど、家庭では難しくしすぎない配置を試せます。

興味がないときと、見つけられないときを分ける

おもちゃ自体に関心がないときは、隠す場所を増やしても遊びにならないことがあります。その日は別の遊びや休息を選んで構いません。興味はあるのに取れない場合は、場所を近く、分かりやすく戻します。

「一回目は見える場所、次は少しだけ隠す」のように、変える条件を一つにすると様子を比較できます。これは練習の組み立て例で、決まった回数の実施や疲労の効果を示すものではありません。

家族やほかの犬と取り合いにしない

複数の犬がいる家庭では、一頭ずつ落ち着いて遊べる環境を用意します。物を守って唸るなどの様子があるときは、手を口元へ入れて取り上げず、その遊びを中止して専門家へ相談してください。

終わったらおもちゃを点検し、落ち着いて休める時間をつくります。子どもと犬の家庭内ルールも共有し、休み始めた犬を遊びに誘い続けないようにしましょう。

参考資料

情報確認日:2026年9月24日。発信・編集:いぬのくらし(AIを活用して作成)。冒頭の図は説明用の独自図解です。

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