小型犬とエレベーターに乗る前に|リードを挟まない乗り降り
Share
エレベーターでは、犬と飼い主が離れたまま扉をまたがないよう、乗る前にリードを短くまとめるか、安全に抱えられる状態を整えます。建物のペット同伴ルールを先に確認し、閉まりかけた扉へ急いで入らないことも大切です。
細いリードも、扉の近くに残さない
日本エレベーター協会は、リードなどのひも状の物を挟んだまま動くと大きな事故につながるおそれがあると注意しています。乗降時はペットと離れず、リードを短くまとめるか、抱えて利用するよう案内しています。
「細いひもだから扉が止まるだろう」と考えず、犬だけを先に乗せたり、自分だけ先に出たりする動きを避けます。余ったリードが床や扉の外側へ垂れていないかも見ます。
乗る前に整える三項目
- 建物の規則:抱っこ、ケース利用、利用できる経路などの指定を確認。
- 犬の状態:抱えるなら落ち着いて安全に保持できるか。難しい場合は無理に乗らず管理者へ相談。
- 手元:リードと荷物を整理し、扉の前で持ち替えを繰り返さない。
例えば散歩帰りに片づける物が多い日は、エレベーターへ向かう前に立ち止まれる場所で整理します。扉の開いている短い時間を、犬を抱き上げる練習に使わないようにしましょう。
降りるときまで一緒に動く
他の利用者の動きも見ながら、犬と離れず乗降します。混んでいて安全に位置を取れないときは次を待つ選択をします。犬が扉付近で固まる場合も、リードを引いて急がせず、利用方法を見直してください。
協会はリードを挟んだ場合、リードから手を離し、すぐに戸開ボタンを押すよう案内しています。詳しい安全上の注意は下記の公式案内をご確認ください。本記事は事故時の全状況に対応する手順書ではありません。
参考資料
情報確認日:2026年10月1日。発信・編集:いぬのくらし(AIを活用して作成)。冒頭の図は説明用の独自図解です。